コーヒー豆を消臭剤にしてお部屋を良い香りに
コーヒー豆はそのまま捨てずに消臭剤にしてロハスなおうちカフェにしましょ
おいしいコーヒーをいれた後のコーヒー豆。
みなさんそのまま捨てちゃってますか?
もったいない!
コーヒー豆の保存方法でご紹介したように、コーヒー豆は匂いをすごく吸収してしまいます。
それを利用して消臭剤にして、良い香りのお部屋にしていきましょう。
コーヒー豆で消臭剤
コーヒー豆がお部屋を良い香りにしてくれるわけではありません。
いれたてのコーヒー豆を使えば多少、フワッと良い香りがするかもしれませんが、
消臭剤として利用していきます。
梅雨のジメッとした感じ。
カビっぽくなってしまい、嫌な匂いがお部屋に充満してしまうことがありますが、
少し広めのかわいいお皿とかに、コーヒー豆を敷き詰めて置いておけば、嫌なカビ臭さを吸収してくれます。
冷蔵庫・冷凍庫の消臭剤としても使えます
ネコが冷蔵庫を見上げています。
かわいい。
で、冷蔵庫・冷凍庫用の消臭剤を使っている場合は、入れ終わったコーヒー豆をネットやお皿に入れてから、冷蔵庫・冷凍庫の中へ。
ちゃんとコーヒー豆が嫌な匂いを吸収してくれます。
カフェで実際に見たことがあるのですが、灰皿に入れておくとタバコの嫌な匂いを吸収してくれつつ、火を消すときもコーヒー豆に突っ込んでおけば、火の心配も多少安心できるようになりますね。
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