ストライプカーテンはインテリアとエクステリアにもなる | 太陽の光をストライプのカラフルな光に変えて、自然光のカラフルな照明にする

シンプルな1色のカーテンも清潔感があって素敵ですが、カラフルなストライプのカーテンにするとまるで絵画のようになります。
太陽の光とインテリアのバランスが、ストライプカーテンを選ぶ時のポイントです。

自然な風合いの素材に少し重めの配色がカワイイ

窓の縁の白と、壁の茶色。
カーテンの配色も似ているから派手な印象になりそうだけど違和感なくインテリアとして成立しています。
ヒダも裾部分で独特な感じドレープに。

ヒダなしカーテンでストライプを強調させて

カーテンは本来ヒダをつけることで、空気の層を作って温度を調節してくれますが、デザイン・インテリア優先してここはストライプを全面に押し出すようにしています。
カーテンレールからスッと真下に落ちてくる生地の感じが風になびいて美しそう。

レースカーテンとピンクのストライプカーテン

ピンクの細めのストライプがカワイイ。
スカートも角度がついたストライプ？ボーダー？
カラフルなものが好きなおしゃれさん♪

生成りを基調に色合わせ落ち着いたストライプカーテン

掘り出し物のアンティーク生地を使ってるのかな？
そんな感じがする素材感。
インテリアも木製のキャビネットとかが似合いそうなお部屋っぽい。

カーテンはエクステリアにもなる 外から見える時のデザインもしっかりと

外壁の素朴な板の打ちっぱなし感、真っ白なペンキをあえて雑に塗って。
その窓には赤を基本色にした暖色系のストライプカーテン。
こうやって外から見ることをイメージしてるところがすっごくおしゃれ！
ここまで気を使ってできるなんて素敵です。

軽い配色のパステルカラーストライプカーテン

白タイルの床とパステルカラーのストライプで柔らかい印象。
窓から差し込む光がカーテン越しに透けて入る。
光の調節と自然の照明。

ストライプテープをバラバラにつけて カーテンじゃないカーテン

カーテンと呼べなさそうですけど、これはこれでデザインアイデアの参考として。
ストライプをばらしてカラーテープのようにしてるから、風が吹き抜ければはらはらと揺れる。
通るときも楽しくなれそう。

真っ白な外壁に細かいストライプ柄とヒダがかっこいいカーテン

カーテンをエクステリアにしてます。
丈も窓枠にピッタリにしてあるから、より綺麗に見えます。
サイズ感で洋服も大切ですがインテリア・エクステリアも重要ですね。

絞り染め風ストライプの透けた感じが爽やかなストライプレースカーテン

絞り染めって一歩間違えたらダサい感じになります。
でもなんだか窓枠のデザイン・色と絶妙に合ってる。
裾は縛らないほうがいいと思いますよー。

コンクリートの外壁からのぞくカラフルなストライプカーテン

壁の感じがすっごいおしゃれ！
無機質でボソボソ感のあるコンクリートに目がチカチカする配色のストライプカーテンがヒラヒラと風に舞う。
この横でちょっと椅子を出してきて、コーヒー飲みながらひなたぼっこしたい。